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安全・快適にご利用いただくために > エスカレーターご利用の際に

■エスカレーターご利用の際に

安全に、そして快適にエスカレーターをご利用いただくために、皆様のご協力をお願いいたします。またお子様の無意識の行為が危険に結びつくこともありますので、お子様へのご指導も併せてお願いいたします。

正しい乗り方をしないと危険な状況が起こり、死亡または重傷を受ける可能性があるもの。
正しい乗り方をしないと、傷害を受けたり、機器・装置などが破損するおそれがあるもの。
おこなってはいけない「禁止」の内容です。
乗り口付近や降り口付近には、立ち止まらないでください。

他の利用者の迷惑になるだけでなく、利用者との接触が原因で思わぬ事故につながることもあります。安全のために、エスカレーターの乗り口付近と降り口付近は広くお空けください。


移動手すりに必ずおつかまりください。

エスカレーターをご利用中にバランスを崩したり、停電による急停止などで不意の反動を受けることがあります。転倒・転落などの事故を防ぐためにも、移動手すりにおつかまり下さい。


エスカレーターの利用中は禁煙です。

まわりの方への迷惑となるだけでなく、ステップの隙間からエスカレーターの内部へ落ちたタバコの火から引火する恐れもあります。エスカレーター利用中は禁煙です。


衣類のすそにご注意ください。

降り口のくし部に衣類が巻き込まれると大変危険です。ロングスカートや着物など、丈の長い衣類をご着用の際は、エスカレーターのステップに触れないように気をつけてください。


必ず黄色い線の内側にお立ちください。

ステップの黄色い部分は、エスカレーターの機構上、他の構造物と複雑にかみ合う場所です。くつやサンダル、衣類のすそなどが挟み込まれる場合があります。黄色の線の内側に立ってご利用ください。


!お子様へもお聞かせください

正しい乗り方を守らないと、エスカレーターは危険です。

正しくルールを守って利用すれば安全で快適なエスカレーターですが、移動手すりの外側に身をのりだすなど、ルールを守らないと大ケガをすることもあるとお子様にお話しください。



転落など重大な事故につながります。手すりにまたがるなどして遊ぶことは絶対にやめてください。 エスカレーターに落とし物をしたら、自分では拾わないで係員を呼んでください。指を挟んで大ケガをすることがあります。



エスカレーターに絶対に寄りかからないでください。転落などの原因になります。 顔や手を乗り出した利用は大変危険です。上昇時に天井に挟まれたり転落するなど、重大事故の原因ともなります。



傘の先などをステップのミゾに差し込まないでください。食い込んで抜けなくなる場合があります。 裸足では絶対に乗ってはいけません。クシ部などに挟まれて大ケガをすることがあります。

ビニール樹脂製のサンダルなどは、まさつでステップと側面の間に巻き込まれる場合があります。必ず黄色い線の内側に立って下さい。

  ピンヒールなどの先のとがった履き物はステップの溝に挟まって抜けなくなる場合などがありますのでご注意下さい。


お子様の1人乗りは危険です。ちょっとしたことでバランスを崩し、大きな事故となることがありますので、必ず保護者が手をつないでお乗りください。


すり抜けは危険です。

すり抜けざまに他の利用者や荷物と接触して、思わぬ事故を引き起こすことがあります。





歩いたり走ったりすると身体のバランスを崩します。

バランスを崩して転倒するなど、大きな事故を引き起こすことがあります。また他の利用者を巻き込む恐れもあります。





ケガなどで、片方の移動手すりにしか、つかまることのできない方もいます。

たとえば左手を骨折していて、右手でしか手すりにつかまれない方がいらしたとします。その方はエスカレーターの右側にしか乗れませんが、右あけが慣習となっていたらとても不自由で危険です。





エスカレーターの安全基準は、ステップ上に立ち止まって利用することを前提にしています。

片側をあけると重量(荷重)バランスが崩れ、不具合を誘発することがあります。また歩いたり走ったりしたときに起きる振動で安全装置が働き、緊急停止することがあります。

慣例となっているエスカレーターの片側あけですが、危険や不便をともなう行為だということが、少しずつ浸透してきました。多数の場所でエスカレーターの歩行禁止の呼びかけを始めています。