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社団法人 エレベータ協会
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地震発生時におけるエレベーターの安全管理対応について

地震発生時におけるエレベーターの安全管理対応について > 発生時のエレベーターの動作について

■発生時のエレベーターの動作について

地震時管制運転システム
地震発生時の利用者の安全を守るために、エレベーターメーカーと保守会社では、地震センサーと連動してエレベーターを自動的に停止する装置を取り付けていただけるように、お客様にお勧めしています。
地震発生
自動的に最寄階へ停止し、扉を開放します。
エレベータに取付けられたセンサーが一定の揺れを検知すると、自動的に最寄階に停止し扉を開放し、利用者の避難を促します。
一定時間経過後に扉は自動的に閉鎖されます。
最寄階で扉を開いた後、しばらくすると扉は自動的に閉まります。閉まった扉はエレベーターの中から開くことはできるのでエレベーター内に閉じこめられることはありませんが、外から開くことはできません。
揺れが軽微だった場合
エレベーターに損傷を与えるおそれのないような軽微な揺れだった場合は、一定時間が経過した後、通常の運転に自動的に復帰します。
揺れが大きかった場合
強い揺れ(震度4以上程度)を感じて運転を休止した場合は、エレベーターに損傷がない場合でも技術者の点検を受けるまで復帰しません。