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昇降機が担う社会的使命と責任を果たすために

協会の歩み

一般社団法人 日本エレベーター協会は、昇降機が担う社会的使命と責任を果たすために設立された、わが国昇降機事業分野における唯一の業界団体です。

当協会は、戦後間もない昭和22年に焼土と化した東京で結成された任意団体『エレベータ同業組合』が前身であり、破壊された都市再建の一翼を担い、国土復興に大きく貢献しました。そして、昭和24年5月6日、東京都の認可によって『社団法人 エレベータ協会』が設立されました。

その後、昇降機業界の目覚ましい発展と長足の技術進歩とが相まって、昭和36年に建築基準法施行令で昇降機に関する技術基準が制定されたことに伴い、旧建設省所轄の全国組織として『社団法人 日本エレベータ協会』と改称し、平成21年5月には設立60周年を迎えました。さらに、公益法人制度改革に沿って一般社団法人への移行申請を行い、平成24年4月1日に『一般社団法人 日本エレベーター協会』と移行登記を行いました。

協会の主な活動目的は、昇降機事業の健全な発展と、エレベーター、エスカレーターなどを利用される一般の方々の安全確保を第一に考え、関係官庁、関係諸団体のご指導・ご協力をいただきながら公共の福祉に寄与することであります。

昨今、建築物の高層化、大規模化に伴い、エレベーター、エスカレーター等の昇降機は目覚ましい普及を遂げ、平成23年の調査では1年間に約2万7千台が設置されております。また平成23年現在、全国で稼動していると推測される昇降機は、エレベーター・エスカレーター等の総計で約78万台にもなっております。

昇降機は身体障害者や高齢者の方々にも広く利用され、公共的性格を帯びた縦の交通機関として市民生活に密着、社会的必需施設としての重要性が認識されています。当協会では、そうした社会情勢の質・量の変化を充分にふまえ、昇降機が社会的に果たす役割を的確に把握し、今後も、昇降機事業の健全な発展と、利用者の方々の安全確保のために、さらに充実した活動の推進を図り、尚一層の努力をもって社会的使命を果たして行きたいと考えております。

一般社団法人 日本エレベーター協会

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